「こけももブラスクインテット」は、1998年、東京芸術大学の同期生で結成した金管五重奏団です。「なんで"こけもも"なの?」と思われる方も多いかもしれません。そう、確かにちょっと聞き慣れない感じがしますね。
「こけもも」の由来は、私たちが初めて演奏した場所である長野県小諸市の高峰高原にあります。私たちの初仕事は、高峰高原の自然観察センターで8月に10日間の連続演奏会「スターライト・コンサート」を行うことでした。そこでグループ名が必要になり、高峰高原の名産品である"こけもも"の名をとったのです。こうして急遽決まった名前とはいえ、ちょうどリーダーの名前が"もも"ということもあって、この名前で活動するようになりました。
私たちのアンサンブルは、トランペット2本、ホルン、ユーフォニアム、テューバという5つの金管楽器から成り立っています。金管五重奏といえばユーフォニアムよりトロンボーンを使うことのほうが多いため、ちょっと珍しい編成となっていますが、そのために明るくやわらかいサウンドが特徴となっています。
結成以来、高峰高原の「スターライト・コンサート」を毎夏開催しているほか、リサイタルを始めとするコンサートホールでの演奏のみならず、様々なイヴェントでのコンサート、小・中学生のための音楽鑑賞教室など多くの出張演奏を行い、いずれも好評を博してきました。レパートリーはクラシックからジャズ、ポピュラーまでジャンルを問わず現在200曲を超え、子供から年配の方まで幅広い支持を得ています。
私たちは、どんな時でもお客様に楽しんでいただけるようなステージ作りを目指しています。ぜひ、私たちの音楽を聴きにいらしてください。今後とも「こけももブラスクインテット」をどうぞよろしくお願いいたします。
こけももブラスクインテット
